フロア間配線工事 詳細説明
フロア間配線工事とは?
下記のケースで配線をしたい場合の工事です。
- 同じ建物内で、フロア違い(例:1Fと2Fなど)
- 同じ建物内で、同フロアで部屋違い(例:部屋Aから部屋B)
- 今の建物から一度外に出て別の建物へ
(例:本社建物から屋外プレハブ倉庫など)
いずれでも対応可能です。
フロア間配線の効果
①コスト削減↓
離れた場所でも、1つの主装置で電話を利用できるため、電話回線コスト・機器コスト共に削減が可能です。
②業務効率↑
離れた場所でも、内線番号を押せば電話がつながるので業務効率アップ!
フロア間配線工事 見積例
同じ建物のフロア違い(1F⇒2F)
または同じフロアの部屋違い配線(部屋A⇒部屋B)
- 工程数
- フロア間配線工事【1工程】
- 合計 【1工程】
ジャパン価格
10,780円
同じ建物のフロア違い(1F⇒3F)
- 工程数
- フロア間配線工事【2工程】
- 合計 【2工程】
ジャパン価格
21,560円
違う建物への配線(建物間3mの架空配線)
- 工程数
- フロア間配線工事【2工程】
- 合計 【2工程】
ジャパン価格
21,560円
工事詳細と工事価格
フロア間配線工事
フロア違い、部屋違い、建物違いの場所へ配線する場合に必要。
フロア数や工事難易度によって工程数が変わります。
ジャパン価格 10,780円